1月7,8日の学級ファシリテーション講座で,「よし,やってみよう!」と思ったのが一筆箋。
子どもたちの良いところを,一筆箋に書いて,子どもたちの時間割ノートに貼る。
たったこれだけのことだが,今までなかなかスタートできずにいた。
理由は,時間が作れなかったからだ。
ところが,今回の講座で「子どもたちがジャーナルを書いている時間でもいいんだよ。」
(いずれは,ジャーナルとの両立を目指すけれど)
という言葉を聞いて,「それなら」と思い立ったのだ。
そんなわけで,一日1枚~3枚の一筆箋が,今日まで無理なく続いている。
一筆箋は,子どもたちの良いところ見つけをしているので,なかなか楽しい。
保護者からも
「お忙しいのに,お手紙をいただいて恐縮です。」
「子どもを思いっきり褒めました。」
「お手紙をいただけるなんて新鮮で,手紙の良さを実感しました。」
という返信が届くようになってきた。
返信目当てでは無いけれど,やっぱりうれしくなって,モチベーションも上がる。
しかし,保護者からの言葉の中で,一番多かったのが
「学校での子どもの様子はなかなか分からないので・・・」
という言葉。
担任としては,学級通信などで伝えているつもりだったのだが,
一人一人の様子はやっぱり伝わっていなかったのだ。
一人一人の姿を見てもらっているという安心感。
これが形として伝わる。
保護者も子どももあっためることにつながる。
このまま続けて終業式までに一人3通は出したいと考えている。
もちろん私は忘れっぽいので,名簿に「一筆箋」の欄を作り「○月○日」と記録をしている。
こうしておくと,「今日はこの子をよく見よう」と意識できるので,一石二鳥である。
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