2012年7月30日月曜日

小学校4年生朝の読み聞かせ1学期 うろ覚え編

確かこれは読んだはずだけど…というものを紹介します。

「なにをたべたかわかる?」



「かようびのよる」
これを水曜日に読んだことだけは覚えています(汗)

「わらしべちょうじゃ」

「あほう村の九助」

「へっこきあねさがよめにきて」

「ありがとうフォルカー先生」

「ぼうさまになったからす」

うーん,これぐらいしか思い出せない…。
二学期からはきちんと記録を取ろう。

小学校4年生朝の読み聞かせ1学期6月編

6月編です。
6月は変です。

いきなり
6月1日
「うんこ」


からの
6月4日
「こんもりくん」
というリレー。
とにかく,一緒に笑う時間を作ろうというチョイス。
音楽会に向けてちょっと厳しく冷やしてしまったことが続いたので…。
一緒に笑って元気が出れば,一緒にがんばろうよって気持ちになりますよね。
子どもたちには鉄板の「うんこ」と「おなら」ネタがありがたいです。

6月11日
「どうぶつさいばん ライオンのしごと」
一ヶ月後に「なかよし週間」が予定されていました。
そこでモラルジレンマ教材を扱おうと考えていたので,アセスメントのために読んでみました。
証人が証言するたびに,子どもたちの考えが揺さぶられていくのがよく分かります。
最後に近づくと,「うーん・・・」と,考え込んで話せなくなってしまう子もいました。
そのもやもやが大事なんだよと価値のフィードバックをして終わりました。

6月13日
「ともだちや」
読書週間ということもあり,シリーズ物を紹介していきました。

6月15日
「ねぎぼうずのあさたろう」

と,ここまでで記録が止まっています。
6月後半から夏休みまで読み聞かせは続けているのですが,記録をとるのを忘れました。
また思い出したら紹介します。

小学校4年生朝の読み聞かせ1学期5月編

5月編です。

一気に春らしくなって,教室の窓から見える桜も満開になっていました。
勤務している地域は,季節が一月遅れなのです。

5月1日
「げんたとやまんば」

ことものとも276号
著者名 松野正子・さく 平山英三・絵
出版社 福音館書店
発行年 1979年3月
日本の昔話シリーズです。
両親のいいつけを守らず,自分の欲しいもののために大切なそば粉とお面を交換してしまったげんた。
「げんたみたいなことって,みんなもにたような経験ある?」
もちろん,いいたくないことは言わなくて良いのですが,
子ども同士だと,話せることがあるようでした。

5月7日
「ふしぎなたけのこ」


「げんたとやまんば」と同じ松野正子さんの作品。
ちょうど旬のメニューとして給食にたけのこが出たばかりでした。

5月14日
「ジュマンジ」
アメリカの姉妹都市と交流会があったので,アメリカの作家の絵本を読みました。
「みんなもゲームってやったことあるよね?ジュマンジってゲームのお話なんだけど,どんなゲームだと思う?」
「どうなっちゃうと思う?」
友だちと一緒にドキドキしながら本の世界を楽しめるお話でした。
夏休み前に図書館で「先生,ジュマンジってどこに置いてありますか?」と聞かれました。
2ヶ月以上経っても,自分から読みたいって思える本になったようです。

5月21日
「ほんとうのことを いってもいいの?」
アメリカのお話ということで,2冊目に読んだ本。
(いつもだいたい2~3冊用意しておいて,子どもたちに聞いて読む順番を決めています。)
「同じような経験ある?」
「どうすればいいと思う?」
ペアトークをしながら,知らず知らずのうちに友だちと解決策を共有できます。

5月28日
「したきりすずめ」
最後は日本の昔話で,ほとんどの子どもが知らなかった「したきりすずめ」
「うまのあらいじる」や「うしのあらいじる」に,ちょっとひいていました。

以上で5月は終了。
5月は朝の時間が行事でつぶれて,読み聞かせができなかった日がありました。
できなくてもあまり気にせず無理せずにやっています。


小学校4年生朝の読み聞かせ1学期4月編

子どもたちは夏休みに入り,少し時間の余裕ができました。
ここで4年生1学期に読み聞かせた本を,まとめておきたいと思います。

クラスの読み聞かせは,朝の会の中に位置付いています。
勤務校の朝学活の時間は15分。その中で大きく三つの活動をしています。
サークルになり挨拶と健康観察5分。
会社や当番からの連絡や歌5分。
読み聞かせ5分。
という感じです。ときどきオーバーしますが(^^;

読み聞かせは,ほぼ毎朝。5分ずつです。
ですから,途中で「じゃあ,続きはまた明日ね」ということがほとんどです。

時間配分についてはこのあたりにして,
それでは,4月に読み聞かせた本を紹介していきます。

4月6日
「ロバのシルベスターと魔法の小石」


「どうなると思う?」
「みんなだったらどんなお願いをする?」
「みんなだったらどうする?」
と,子どもたちを物語の世界に引き込んでいく力のある本です。
持ち上がりの学級だったので,休み明けのアセスメントとしてこの本を選びました。

子どもたちに問いかけながら,子どもたちの表情や友だちとの話の仕方を観察していました。

4月12日
「3びきのくま」


ドキドキしながらも,クマのセリフのくりかえしで笑える本を選びました。
先生の大きな声でドキッとすることって,子どもたちは好きですよね。
(怒られたているときは別ですが)

4月16日
「いいことって どんなこと」
春が遅い地域に合わせて,春を待つ絵本を選びました。
理科で「春の自然の様子」という単元がありますが,それの導入でもありました。

4月18日
「きつねのよめとり」
日本の昔話にあまり触れていない子どもたちだったので,紹介しました。
今回は,外国の昔話との共通性や,絵と心情との関係についても少し触れました。
時々,ちょっと難しい話をしてあげることも大事です。
そのとき分からなくても,後で「ああ,このことか!」と,自分で気づくことがあります。
タネをまいておくわけです。

4月20日
「ひつじかいとうさぎ」
同じパターンの繰り返しがある本なので「次は何が出てくると思う?」と問いかけると,
子どもたち同士の会話が自然と盛り上がります。
次のページに子どもたちの視線が集中する絵本です。

4月25日
「おなかのすくさんぽ」
これは,私個人の趣味です(笑)
「ちょっとだけかんでいーい?」のところで,「みんなだったらどうする?」と問いかけると,
なかなか楽しい反応が返ってきます。
主人公の男の子の返事を聞いたときの,子どもたちの反応もまた楽しいです。


4月は以上です。
まとめると,片山健さん大好きということですね。