2011年11月20日日曜日

かん電池と豆電球3

テスターロボを実際に作る前に
「どんなものを調べてみたい」と子どもたちに挙げさせました。
こちらのねらいとして,とおすもの(金属)とおさないもの,
とおすところととおさないところがあるものの3つが出てくるといいなと考えていました。

ねらいどおりに
(1)とおすもの
クリップ,フォーク,針金,お金,アルミ箔,アルミ缶など
(2)とおさないもの
コップ,ティッシュ,わりばし,お皿,ぞうきん,消しゴム,定規
(3)とおすところととおさないところがあるもの
はさみ,ドライバー,たわし,鉛筆,洗濯ばさみ

3つのグループが出そろいました。

そして,テスターロボ作り。
こんな感じのものを作ります。
豆電球ではなくLEDを使ったことがポイント。
LEDには,電気が通ればハッキリと結果が分かる良さがあります。
間に抵抗を挟む一手間がありますが,ここは教師がやっておきます。

黒板には作り方を書いておきました。
私は手伝いをしていたので,写真を撮る間が無く・・・。
そんなこんなで無事完成。
次時はいよいよ実験です!

かん電池と豆電球2

今回は「回路」の理解。
前回の実験の続きからスタート。


チームで「点くつなぎかたのきまり」を探していきます。
間に釘を入れるチームもあり,これは次の時間に向けて取り上げます。
二つずつ使っても,輪になるようにつなげば点く!
それを模造紙にまとめていきます。
最後は,輪になるつなぎかたを「回路」ということを確認して終わりました。


次時は子どもたちの「どんなものに電気が通るのだろう」という疑問を確かめるために
テスターロボを作ります。

2011年11月16日水曜日

かん電池と豆電球1

かん電池と豆電球第1次

第1次のねらいは,かん電池と豆電球,ソケットなどの名称や働き,安全事項などの習得と「回路」の理解。
そこで,まずホワイトボードミーティングで既習知識の共有。

次に,スマホで撮影しておいた豆電球などの写真を大型テレビに映しながら,
各部の名称や使い方,安全事項を確認していく。
→学習帳を使って,最後に確認。

そして,「かん電池,豆電球,ソケットこの3つを使って明りをつけるには,どうやってつなげばいいと思う?」と問い,ノートに予想を書かせた。
なんとなくこんな感じというものや
なるほどというもの
ウェブを使って考える子
電池を二つつなげる子
すでに「回路」に近づいている子
予想を紹介した後,ペアで実際に色々なつけかたを実験してみる。
それぞれの予想を試し,ついたものとつかなかったものをノートにまとめる。

そうこうしているうちに,子どもたちは色々と遊び始める。
「これは電気が点くのかな?」「画びょうは?」「キーホルダーは?」


この遊びが第二次「電気を通す物と通さない物」につながっていく。
大人にとっては遊びに見えるものが,子どもたちにとっては真面目な実験だったりする。
単元でどんな力をつけるか,教師が分かっていると,子どもの姿から次へつなげていける。
先輩の言葉が身に染みて分かってきた今日この頃。

ここまでの実験のまとめは
グループで画用紙に。
ここまでで,2時間終了。
次時は,今回の実験をもとに「回路」について学習。