2012年2月27日月曜日

2月26日 第1回教室ファシリテーションセミナーin東京(4)

今回のセミナーで本当に嬉しかったのは,すごい先生方と実際にお会いできたこと。

本を出している先生なんて,本当に雲の上の遠く離れた存在だと感じていました。
twitterやFBのおかげで,雲の上の先生方との距離が本当に近くなりました。

特に藤原さんは,同世代ということもあり
藤原さんのDVDを拝見したときから実際にお会いしたかった先生でした。
堀先生,濱ちゃん,ぎょさん,渡邉さん,てつさん…他にもTL上で拝見している方が沢山。
それが同じ場にいるというのが嬉しくて。

次は飲み会も参加して,もっとゆっくり話そう!そう心に決めました。
それまでに,実践を積み重ねていきたいと思います。

2月26日 第1回教室ファシリテーションセミナーin東京(3)

3部は「オープンスペーステクノロジー(OST)」

これは,実際にやると3日間位かけてじっくりとやる大がかりなもの。
教室でどのように取り組むのだろうかと興味津々でした。

「最高峰を知っていなければならない。」と堀先生。
確かに,OSTが成立する(児童生徒の取り組む姿として)というのは,すごいことです。
最高峰に辿り着くまでの道筋で,
今どこに立っているのか。
次はどこを目指すのか。
これは知っておかなければ。

今回のテーマは「twitter小説」
またまたネタバレ自粛です。
最初はグループが作れるのか不安だったのですが,
まさかの真逆の方々を発見し,お話をすることができました。
うーん,面白い。
これは授業云々を考えずに真剣に楽しんでしまいました。

自分ではまだまだ取り入れられないけれど,いつかそこまでクラスを育てたいと思います。

最後に。
やはりセミナーに出たら飲み会も出よう!
今回は日程の都合で参加できなかったけれど,次回は必ず。
セミナー後の飲み会のシェアリングも講座の一部ですからね。
次回が楽しみです。

2月26日 第1回教室ファシリテーションセミナーin東京(2)

昼食の後は,藤原先生による
第2部「ファシリテーショングラフィック」

第1部の堀先生の講座を藤原さんはグラフィックレコーディングしていたので,
その様子をこっそりと見ていました。(かなり怪しい人ですが。)
いやー,すごいの一言です。
ゆっくり,何気なく,サラサラと描いていくのですが…
多分藤原先生のブログ
その時のグラフィックは公開してくださると思いますので,ぜひご覧ください。

さて,実際の講座です。
まず,1部とは席替えをして,新たな4人グループを作ります。
このときのアクティビティも,なるほど~と参考になりました。
しかも,それが後の講座内容につながっているとは。

1部同様ネタバレ自粛ですが,
藤原さんにFGしてもらえるという,なかなか得難い経験をしました。
しかも故郷に貢献までできたというおまけ付き。
藤原さんありがとうございました。

今回の講座で学んだのは
グラフィッカーの思考のクセというか,得意な思考法で
グラフィックは違ってくるんだなということ。
藤原さんは,けっこう最初から「ゴールを見ている」という気がする。
サッカー選手だけに…。

次回は飲み会から参加して,児童生徒にフレームをどう教えていくかという話をしてみたいです。

2月26日 第1回教室ファシリテーションセミナーin東京(1)

参加してきました。
第1回教室ファシリテーションセミナーin東京

講師の堀先生,藤原先生とは
twitterやFB,ML等で交流させていただいていましたが,実際にお会いするのは初めて。
ワクワクしながら会場の上智大学へ。
東京で開催って本当にありがたいです。

会場前の受付では参加者が20名ほど列を作っています。
参加者は北海道から広島まで全国から集まっているとのこと。
教室ファシリテーションへの関心の高さが伺えます。

講座は3部構成
第1部は堀先生の「教室にワールドカフェを導入する」
今年度,小学校3年生の教室でワールドカフェを数回取り入れてみた自分にとって,
興味があったのはツールとして導入する方法よりも,教室にワールドカフェを導入した堀先生の思想。

方法,カフェエチケットの説明などの合間に
「なぜ教室でワールドカフェなのか」という話を入れてくれました。
その度に「ああ,(中)学校の先生だ。」と実感。
言葉が腑に落ちるのです。
教科のねらいがあり,時数や授業時間の制限があり,ファシリテーションという形の一斉授業だということを押さえた上の話なのです。
つまり,現実的。

実際に体験したアクティビティについてはネタバレになるので控えますが,
多様な視点(笑)を学ぶことができました。

体験してみて気になったのは,その時間の「ねらい」です。
単元展開の中での本時の位置づけから何となくは分かるのですが,もう少し詳しくお聞きすればよかったと後悔。
よし,堀先生にFBやtwitterで教えていただこう。

2012年2月22日水曜日

2月21日 感化

教師という仕事をしていると
時々,「全て自分の思い通りになるのが良いこと」という勘違いをしてしまう。
自分が人を教えるなんておこがましいという「恥ずかしさ」を忘れてしまう。
こうなってしまうと,子どもたちに言葉が届かなくなる。

人を変えることはできない。
諦めて,ふっと力を抜くと
子どもたちの行動を楽しめるような気がする。
そうすると,不思議と子どもたちにこちらの気持ちが伝わり出す。

その場にいるだけで
自然と空気が和んだり
身が引き締まったり
やる気が出たり

自分自身の在り方が自然と子どもに伝わるような
子ども自身が自分になるような
不思議な感覚がある。

技術,方法,道具以前に必要な力。
本当に自分のものになるのはいつの日か。

2012年2月8日水曜日

Dropboxを使い始めた

まだDropboxのアカウントを持っていない方は,ぜひこのDropboxリンクから登録してください。私もあなたも250Mの追加サービスを受けられます。

最近,TwitterやFBで紹介してもらったこの記事を読んで,遅ればせながらDropboxを使い始めてみた。

家庭もあり学校で遅くまで仕事をすることができない身にとっては,仕事のデータを持ち帰ってしまうことも多々あった。
しかし,USBメモリの紛失や荷物の盗難,置き忘れなど,情報流出のリスクをいつも抱えていた。
(勿論持ち帰るときは,管理職の許可を得ている。)

このDropboxは,学校や自宅,外出先などどこからでもファイルを開くことができる。
しかも,バックアップも自動で取ってくれるので,うっかり変更や削除をしてしまったファイルの復元も可能。
実は使い始めたばかりの私も,Dropboxにアップした写真データをうっかり消してしまって,さっそくお世話になってしまった。

勿論,マル秘扱いの文書をアップすることはないが,行事の係案や指導案などの作業は問題ないだろう。
これから,使い方を探っていきたい。

使ってみようと思った方はぜひこのDropboxリンクから登録してください。私もあなたも250Mの追加サービスを受けられます。

朝の読み聞かせリスト6

今回の読み聞かせは和のテイストで。

図工で版画を作っているので,この2冊から。





どちらも,一人が何かを始めてみんなも動きだし,事が成るというパターンのお話。
バカにされたって,笑われたって,イイと思ったらやってみようよ!という願いを込めました。

さて,次に紹介する三冊は,ある日のこんな会話が本端でした。
私「かぐやひめでさ,月の人が来たら,兵士がうごけなくなっちゃうじゃん?」
子ども「???」
私「もしかして,『かぐやひめ』知らない?」
驚いた私は,クラスの子に日本の昔話をどれだけ知っているか,有名どころでアンケートをしてみました。
すると
『かぐやひめ』を知っていたのは,20人中たったの4人!!

時代の流れを感じました・・・。
そこで,それならと学校の図書室に行って『かぐやひめ』を探してみたところ,
高級そうな絹張りの装丁で「日本昔話シリーズ」みたいなものが置いてあったのですが,

こういう本は置いていなかったのです。

いやー,驚きました。
そこで,仕方なく



この二冊を借りて,現在『さるかに』を読み聞かせ中です。

学校現場にいて,子どもたちの変化には毎年驚かされますが,今回のことは久々に衝撃でした。
家庭でも保育園,幼稚園でも,昔話の読み聞かせはしなくなっているんでしょうか。