2012年2月22日水曜日

2月21日 感化

教師という仕事をしていると
時々,「全て自分の思い通りになるのが良いこと」という勘違いをしてしまう。
自分が人を教えるなんておこがましいという「恥ずかしさ」を忘れてしまう。
こうなってしまうと,子どもたちに言葉が届かなくなる。

人を変えることはできない。
諦めて,ふっと力を抜くと
子どもたちの行動を楽しめるような気がする。
そうすると,不思議と子どもたちにこちらの気持ちが伝わり出す。

その場にいるだけで
自然と空気が和んだり
身が引き締まったり
やる気が出たり

自分自身の在り方が自然と子どもに伝わるような
子ども自身が自分になるような
不思議な感覚がある。

技術,方法,道具以前に必要な力。
本当に自分のものになるのはいつの日か。

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