今回の読み聞かせは和のテイストで。
図工で版画を作っているので,この2冊から。
どちらも,一人が何かを始めてみんなも動きだし,事が成るというパターンのお話。
バカにされたって,笑われたって,イイと思ったらやってみようよ!という願いを込めました。
さて,次に紹介する三冊は,ある日のこんな会話が本端でした。
私「かぐやひめでさ,月の人が来たら,兵士がうごけなくなっちゃうじゃん?」
子ども「???」
私「もしかして,『かぐやひめ』知らない?」
驚いた私は,クラスの子に日本の昔話をどれだけ知っているか,有名どころでアンケートをしてみました。
すると
『かぐやひめ』を知っていたのは,20人中たったの4人!!
時代の流れを感じました・・・。
そこで,それならと学校の図書室に行って『かぐやひめ』を探してみたところ,
高級そうな絹張りの装丁で「日本昔話シリーズ」みたいなものが置いてあったのですが,
こういう本は置いていなかったのです。
いやー,驚きました。
そこで,仕方なく
この二冊を借りて,現在『さるかに』を読み聞かせ中です。
学校現場にいて,子どもたちの変化には毎年驚かされますが,今回のことは久々に衝撃でした。
家庭でも保育園,幼稚園でも,昔話の読み聞かせはしなくなっているんでしょうか。
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