2012年7月30日月曜日

小学校4年生朝の読み聞かせ1学期4月編

子どもたちは夏休みに入り,少し時間の余裕ができました。
ここで4年生1学期に読み聞かせた本を,まとめておきたいと思います。

クラスの読み聞かせは,朝の会の中に位置付いています。
勤務校の朝学活の時間は15分。その中で大きく三つの活動をしています。
サークルになり挨拶と健康観察5分。
会社や当番からの連絡や歌5分。
読み聞かせ5分。
という感じです。ときどきオーバーしますが(^^;

読み聞かせは,ほぼ毎朝。5分ずつです。
ですから,途中で「じゃあ,続きはまた明日ね」ということがほとんどです。

時間配分についてはこのあたりにして,
それでは,4月に読み聞かせた本を紹介していきます。

4月6日
「ロバのシルベスターと魔法の小石」


「どうなると思う?」
「みんなだったらどんなお願いをする?」
「みんなだったらどうする?」
と,子どもたちを物語の世界に引き込んでいく力のある本です。
持ち上がりの学級だったので,休み明けのアセスメントとしてこの本を選びました。

子どもたちに問いかけながら,子どもたちの表情や友だちとの話の仕方を観察していました。

4月12日
「3びきのくま」


ドキドキしながらも,クマのセリフのくりかえしで笑える本を選びました。
先生の大きな声でドキッとすることって,子どもたちは好きですよね。
(怒られたているときは別ですが)

4月16日
「いいことって どんなこと」
春が遅い地域に合わせて,春を待つ絵本を選びました。
理科で「春の自然の様子」という単元がありますが,それの導入でもありました。

4月18日
「きつねのよめとり」
日本の昔話にあまり触れていない子どもたちだったので,紹介しました。
今回は,外国の昔話との共通性や,絵と心情との関係についても少し触れました。
時々,ちょっと難しい話をしてあげることも大事です。
そのとき分からなくても,後で「ああ,このことか!」と,自分で気づくことがあります。
タネをまいておくわけです。

4月20日
「ひつじかいとうさぎ」
同じパターンの繰り返しがある本なので「次は何が出てくると思う?」と問いかけると,
子どもたち同士の会話が自然と盛り上がります。
次のページに子どもたちの視線が集中する絵本です。

4月25日
「おなかのすくさんぽ」
これは,私個人の趣味です(笑)
「ちょっとだけかんでいーい?」のところで,「みんなだったらどうする?」と問いかけると,
なかなか楽しい反応が返ってきます。
主人公の男の子の返事を聞いたときの,子どもたちの反応もまた楽しいです。


4月は以上です。
まとめると,片山健さん大好きということですね。

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