理科の「風とゴムの働き」
第1時
「風というと」というテーマでホワイトボードミーティング。
既有の知識の共有と何を調べていきたいかを出し合う。
第2時
風で動くもので遊ぶ。
教材業者さんから購入した「帆が付いた車」で遊ぶ。
フーフー吹きながら酸欠になっている子。
下敷きでバタバタ扇ぎまくっている子。
振り返りで
「もっと速く走らせたい」
「うちわを持ってきたい」
「扇風機を使いたい」
うむうむ,そうだよなあ。人力じゃあつらいよなあ。
ということで次時は,サーキュレーターを用意して走らせることにした。
まだ風の強さによって進む距離が変化することに意識が行っている子は少ない。
「俺,もう分かった」と言っていた子も
「どんな感じ?」と聴いてみたら
「上から扇ぐと遅いけど,ボウリングみたいに下から扇ぐと早い。横から扇ぐと曲がる。」
という感じだったからなあ。
まだ,「きまり」を発見するまでには到達していない。
次は「風の強さと車の進む速さのきまり」を見つけてみよう。
速さを測るのは難しいから距離になるだろうけれど。
実験結果は個人の学習ノートに記録。
グループでの学びの共有化の手立ては,
今日の振り返りの画用紙(グループで書いた)を,模造紙の中心に貼って,
その周りに実験で気がついたことを書き込むようにしよう。
実験の後は,
1,グループで,どんな「きまり」があるかの話合い(5分)
2,全体の前でショートプレゼン(1分ずつ)
3,ワールドカフェ3セット(5分ずつ)
4,ハーヴェストセッションと個人の学習の振り返り(10分)
5,全体の前でプレゼン(1分ずつ)
こんな感じでやってみよう。
ワールドカフェは初めてのことなので,説明などでもう少し時間がかかるかな。
子どもも自分も「思考より試行」ということで。
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