理科の指導案作りが一応終了。
3年生になり理科という教科を学ぶことになったとき,
子どもたちには
「理科というのは身の回りにあることの『きまり』を見つけていく勉強だよ」という話をした。
これまで,昆虫の体のつくりの『きまり』や,太陽の動きと影の動きの『きまり』,植物の育ち方の『きまり』などを見つけてきた。
今度の研究授業は「かん電池と豆電球」
電気を通す物と通さない物を比較することを通して「電気を通す物の『きまり』を見つける」授業を取り上げる。
全校の研究テーマである「友と関わり合って学び合う良さを感じながら(以下略)」を実現するために,
話し合いのツールとしてホワイトボードミーティングやファシグラを取り入れて見る。
吉田新一郎さんの著書の一節と対応させてみると(→以下は私)
「活発な話合いをする際のヒント」
①何か手に取れるものを使う →テスターロボと,電気が通るか実験する物
②課題は明確に →「電気を通す物の『きまり』を見つけよう」
③少人数(3~6人)で →4人チーム
④議論の余地のあるものを →アルミ缶,皮膜付きの銅線,通るところと通らないところのある物
⑤力を合わせて →一つの模造紙にまとめる
⑥視覚に訴えるものを →ファシグラ
⑦並べて,比べて,選んで,まとめて →実験する物を通る物通らない物,どっちか悩む物など十数種類用意
⑧体験してから考える →予想,実験,話し合って『きまり』を考える
⑨難しすぎず,やさしすぎず →
吉田新一郎 『効果10倍の〈教える〉技術』(PHP新書389)より
無理矢理な所や書けなかった所は,これから考えていかないといけない。
チーム学習は,学びの共有と出口をどうするかがキモなのだが,
今回は学びの共有のために「ワールドカフェ」と「ショートプレゼン」
学習のまとめを「ノートにミニ作文」にした。
一応こちらの腹づもりでは・・・。
子どもたちと一緒に学習計画を立てる予定なので,別の話し合いの方法やまとめの方法を選ぶかもしれない。
ううむ,こうして書き出してみると
理科の授業というよりも国語の授業だな。
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